CO-YOLIとは?
- 「人が定着しない」
- 「利益が伸びない」
そんな悩みを仕組みで解決する支援プログラムです。
20年の介護現場経験と受賞歴に裏打ちされた再現性の高いノウハウで、現場を着実に改善します。
私たちは現場に入り込み、課題の本質に向き合い、即時に改善を進めます。
内閣府や厚生労働省にも評価された方法を通じて、事業所の“らしさ”を活かした持続可能な経営と自走型組織づくりをサポートします。
特徴・強み
01伴奏型仕組み化支援
現場調査・アンケートで課題を分析。
自ら動く組織のルールづくりと、
管理者研修を実行。
制度定着まで伴走支援し、
成長を支えます。
02働きやすさ×利益向上
社内制度を整え、働きやすさと
定着率の向上をサポート。
経費見直し・営業体制最適化で
利益改善を実現します。
経営者向けの相談体制も提供。
03デザインで制度づくり
デザインの力で、
運用しやすいマニュアルを
視覚的に分かりやすく整備。
ルールの形骸化を防ぎ、
スムーズな現場導入を実現します。
CO-YOLIをもとにした
3つのサービス
「まずは現状を診断したい」「仕組みを整えて、自走する組織にしたい」「利益を伸ばしたい」
段階に合わせた3つの支援コースをご用意しました。
組織診断コース

はじめて組織改善に取り組む事業所向け。
現場の声と数字をもとに課題を可視化し、
優先順位を明確にし、改善案を提案します。
仕組みづくりコース

管理者育成や制度設計を通じて、
人に頼らず回る組織基盤を構築。
安定した運営と改善を両立します。
経営伴奏コース

長期的な改善と自走を目指す組織向け。
制度定着・利益改善・経営者相談まで含め、
組織全体を包括的に支援します。
CO-YOLIの事例紹介
崩壊寸前からの再生へ自走型組織を目指して
沖縄県うるま市の介護会社「雄美会」に「キャリア―トココロ」がコンサルとして加わってから10カ月。組織崩壊寸前だった現場に変化が生まれ、売上や職員の意識にも改善の兆しが見え始めました。改革を進める中で経営者としての覚悟を固めた雄美会社長、山内雄士朗さんとキャリア―トココロ代表、雅樂川陽子が、これまでの歩みと今後の展望について語り合います。
株式会社 雄美会
- 代表取締役
- 山内雄士朗
- 所在地
- 沖縄県うるま市
- 事業内容
- 通所介護(デイサービス)、住宅型有料老人ホーム
サービス付き高齢者向け住宅、居宅介護支援事業所
- 導入サービス
- 経営伴奏コース
変化・効果
- 売上の安定
稼働率改善 - 経営者の
意識変化と自信 - 職員の主体性が育ち
意見が活発に - ルールに基づいた
健全な職場運営
主な支援内容
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1. 組織の土台づくり
- 組織図の作成
- 役割の明確化
- 定例会議の構築
- 「稼働率」「売上」への意識づけ
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2. 経営・管理者層の育成支援
- 徹底した収支管理
- 経営マインド支援
- 役職者/管理者向けワークショップ
- 管理者1on1面談の実施
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3. 職員の巻き込みと文化づくり
- 全職員向けアンケートの実施
- 職員向けワークショップの実施
- 共通ルールの策定・冊子の作成
- 共通ルールの運用支援
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4. 広報・実務ツールの整備支援
- 事業案内パンフレットの制作
- デイサービスの営業用チラシ制作
- サ高住の営業チラシ制作
- 申請書類テンプレート等の整備
経営者という役割を演じる覚悟
キャリア―トココロさんに入っていただいたのが2024年10月。
当時、正直に言って、雄美会は崩壊寸前の状態でした。5つの事業所を抱えていましたが、組織も運営もバラバラで、私自身も精神的に追い詰められて通院していたほどです。
私が関わり始めたとき、確かに厳しい状況でしたね。
でも、スタッフの皆さんは介護への思いが強く、誠実な方ばかりでしたから、立て直しの力は十分にあると感じました。
何をすればいいのかも分からない中で、方向性を示していただけたことが本当に大きかったです。
組織図の整備、定例会議の導入、営業支援…。
ひとつひとつに手応えを感じるようになっていきました。
山内さんが「経営者として頑張ろう」と腹を括ったのは、どのあたりからですか?
「経営者は“役割”として演じてもいい」と言っていただいたときです。私は母の会社を継いで30代で社長になりましたが、職員の多くは年上で、自信のなさが態度に出ていたと思います。
でも、その言葉で「会社にいるときは経営者を演じる」と割り切れるようになり、覚悟が決まりました。
会議と組織図で文化をつくる
それまで会議もなかったので、週1回の定例会議を導入しました。
最初は現場が忙しくて抵抗もありましたが、「必要な文化だ」と納得してもらえて、今では定着しています。
組織図についても、当初は一部に抵抗がありましたが、「トップダウンではなく、役割を明確にするためのもの」と説明し、幹部職員も前向きに力を貸してくれました。
管理者との面談を重ねるなかで、以前は出なかった「稼働率」や「売上」への意識が出てきましたね。
介護の現場では「お金=汚いもの」という感覚が根強くあります。でも「給与の原資はどこから来るのか」と問いかけていただいたことで、売上は利用者さんの満足の結果であると捉えられるようになりました。
曖昧さをなくして、公平なルールを
職員を対象にしたワークショップも開いていただきました。
スケジューリングや気づきカードの導入など、和気あいあいとしたとても良いワークショップでした。
そのとき、私にも気づきがありまして。皆さん一様に「沖縄だから」と言うんです。
「なるほどな、その土地土地の文化があるんだな」と思いました。
でも皆さん、否定ではなく、その文化を前提にどう進めるかを一緒に考えてくれました。
働く上での共通ルールを整えようという話になり、ルールブックを作成できたのも大きな前進でした。
これまで曖昧だった部分が明確になり、頑張る職員に業務が偏るといった課題にも対処できるようになったと思います。
一方で、ルールを守らない人には厳しくなる内容でもありますよね。
そうですね。でも、それが健全な組織運営には不可欠だと思っています。
公平性を担保するという意味でも、ルール整備は大きな一歩でした。
提案してくださって本当にありがたかったです。
最近では、職員さんからの意見も増えてきましたね。
処理に時間がかかるケースも増えたので、「ルールに立ち返って進めましょう」という場面も大事になってきました。
はい。ルールを軸にしながらも、必要に応じて柔軟に話し合ってアップデートしていきたいです。
与勝半島で一番、愛される施設へ
この10カ月で売上も安定し、組織づくりも順調に進んできました。
あらためて、今後の展望を聞かせてください。
「自走型の組織」をさらに強化して、職員、利用者、地域にとって本当に価値あるサービスを提供し続けたい。そして最終的には、「与勝半島で一番愛される施設事業体」を目指したいと思っています。
そのイメージを持てるようになったのも、この10カ月があったからです。
支えてくださったキャリア―トココロさんには本当に感謝しています。
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